終の棲家を小さく豊かにフルリノベ
1階フロア120㎡ フルリノベーション 総額600万円
費用 | 総額600万円 |
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面積 | 120㎡ |
建物 | 戸建て |
人生最後のリノベーション。ずっと、もっとこうしたい、という想いがあった。それが叶ったリフォーム。これから夫婦2人ラクに暮らすための気合を入れたリフォーム。タカラのキッチンは、自分で納得するまでショールームに何度も何度も行って決めた。キッチンパネルがマグネットだから好きな場所にフックをつけて、もう少し上、もう少し右といつでも調整できるところがお気に入り。
ずっと突っ走ってきた人生。ゆっくりできる、家。
これから楽に暮らせるリフォーム。
障子のようなインプラス(内窓)で断熱性能をあげました。
ダイニングからキッチンをみたらいい感じ。
独立型キッチンはなんとなく安心(笑)。神棚はインテリアに合うお気に入り。
壁をこわしてひと続きの空間にしました。
キッチンからダイニング。奥様の日々の目線。いい感じ。
使用した素材と設備
キッチン:タカラスタンダード 神棚:石藏商店 床:三協アルミS-フロア
担当したスタッフ
石田 ひろみ
1級家事セラピスト
葬祭カウンセラー
リフォーム完成までの流れ
相談スタート・プランニング
私、自分の家をずっとこんなふうにしたい、あんなふうにできたら・・・と頭の中でぐるぐる考えていたんです。 夫婦2人でこの家に住み続けると決めてリフォームを決意。 片付けも考えてもらいたい。
お客様
イエノコトのご提案
石田
納戸の片付けレッスンも行った上で、置くものをイメージしました。 片付けレッスンを行った上で、キッチンを選んだので、片付けを意識して自分にちょうどいい収納量のキッチンを選びました。 自分の家を自分の手でどうにか良くしたい、というリフォーム、奥様にとにかく寄り添ったリフォームを提案しました。
プラン確定
片付けレッスンを行った上で選んだキッチン
施工開始
完成
お客様からの声
お客様
ダイニングで座ってリビングをぼーっと眺めるのが好きです。自分でちゃんと選べたリフォームになりました。
担当者からのコメント
石田
明るい奥様で、打ち合わせが楽しく進みました。未来のビジョンがしっかりあり、ひとつひとつ納得してモノ選びをする姿に感動しました。新しい家で使いたいモノと手放すモノをジャッジしながら工事期間を過ごしていただきました。お会いすると、幸せそうな笑顔にいつもうれしくなります。