片付けができない時の心理状況について

掲載日:2016年08月25日

いつも片付けるのが苦手だった・・・自分ではちゃんとやってるはずなのに片付けができていないと周りからはあれこれ言われる。今日は片付けができない人の心理について考えてみたいと思います。

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どうしてできないのだろうか

片付けが苦手な人の中にはよく調べてみたらADHDやADDという発達障害だったいう事もあるようです。ADHDやADDに関しては詳しい原因はわかっていないらしいのですが、右脳の働きの偏りによるものだと言われています。AHDHやADDは病気なので親の躾や自分の怠慢などではないので、頭ごなしにできないと決めつける事はできないのです。しかし、片付けができない人はすべて発達障害というわけではありません。片付けられない人は心の中では片付けたいと思っているはずです。その思いと行動がうまく結びついていないだけなのです。

では単に片付けられない人はどうして片付けられないのでしょう?それはあなたの中で未来予想図を思い描いていないからです。「どのような生活をしたいか」「どのような部屋にすみたいか」理想が明確ではないので、そこに近づくこともできないのです。明確な目標を持つことで心の中での「意識」が変わってきます。「こういう部屋を維持したいから行動する」と意識が芽生えると行動がスムーズにいくのです。

片付けができない人の共通点

片付けができない人は口をそろえて「モノが捨てられない」「もったいない」「思い出のもの」「いつかつかうかもしれない」などと言います。そうなるとどんどん家の中がモノであふれかえる。モノがあふれているのでいくら片付けても整理がおいつかない。そのうち片付けるやる気がなくなる。とマイナスのスパイラルの中に埋もれてしまいます。
モノを片付ける事において「捨てること」はとても重要なこと・・・これが出来ないからこそ片付かないのです。

捨てるのではなく選ぶ

モノが捨てれないのであれば発想を転換させてはどうでしょうか?「物を捨てるのではなく」「必要なものだけを選ぶ」こう考えるだけでも心の持ち方が変わり考えが楽になるのではないでしょうか?

まとめ

発達障害という言葉は最近よく耳にするようになりました。これに関してはこれからいろいろと解明されることだと思いますがまだまだわからないことが多いと言われています。片付けができないと頭ごなしになるのではなくいろいろな角度から考えていく必要があるのかもしれません。