片付けられない症候群とADHDの関係性について

掲載日:2016年07月22日

片付けられない症候群・・・家を片付けないといけないとちゃんと頭では意識はしているけれど片付けるという行動には移せずにいて・・家の中が物であふれかえっている人、「汚部屋」などと言われる人そのような人は(ADHD)「注意欠陥多動性障害」の可能性が高いそうです。

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ADHDとは?

あまり聞きなれない言葉ですが。ADHDとは脳の発達障害の一つであり、さまざま症状があります。ADHDの症状の特徴では「不注意」「他動性」「衝動性」とがありすべての症状が出る人からそのうちの一つだけという人もいます。
外見では障害があるとはわかりにくく「落ち着きがない」「集中力がない」などと周囲に誤解されやすいと言われています。

片付けられない症候群とADHD

ADHDの症状の一つ「不注意」・・・物を失くしやすく忘れ物をしやすい。整理整頓が苦手。物事に優先順位をつけるのが苦手これだけの症状を見ただけでも「片付け」に大切なものが苦手とされているので本当は本人は一生懸命やっているのかもしれないのですが、結果は・・・「片付けられない症候群」となってしまうのです。
しかし、「片付けられない症候群」の人がすべてADHDというわけではありません。ただ「片付けられない症候群」の人たちには「物を必要最小限にしてシンプルを心がけること」がとても有効です。物を「衝動的に購入しない」・「思い切って処分する」ことを常に意識しましょう。「物を減らす」ことはもとより、片付けられない症候群の人はライフスタイルすべてにおいて「シンプル!」というに過ごすことがよいと思います。

意外と・・・

ADHDの傾向がある人は男性の方が圧倒的に多いと言われていますが、「片付けられない症候群」は女性に多い傾向があると言われています。また子供のころは気が付かず大人になってから気が付くケース、また逆に子供のころは強く症状が出ていて大人になったら落ち着く人もいるそうです。

まとめ

部屋が散らかっている人は「片付けられない症候群」はまさに自分の事だと思うかもしれません。思い込みがますます深みにはまってしまうということもありえます。しかもこういう話は、友人などには気軽に相談できるないようでもない。しかし恥ずかしいことではありません。自分の個性としてポジティブに考えましょう。そして一人で悩まずに誰かに相談しましょう。そうすることで気持ちも楽になり片付けられない症候群の解決策も見つかるかもしれません。

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