空き家に火災保険って必要?

掲載日:2018年03月13日

人が居住していない空き家に火災保険をかける必要があるのか?というご相談を、受けることがあります。空き家で人も済んでいないので必要もないのでは?と感じられる方も多いのではないでしょうか?

増加傾向にある

総務省の調査によりますと「全国の空き家率」は年々増加しています。これは、高齢化や都市集中、また核家族化など様々な要因があり、これからもさらに空き家は増えると予測されています。

空き家に火災保険は必要なのか?

火災保険とは、そもそも住居として、資産価値がある建物の損害を補償するものです。しかし、居住しておらず、資産価値もない場合もあることでしょう。その空き家に、わざわざ高額な保険をかける必要があるのか?という疑問が出てくる方もおられるでしょう。
しかし、空き家なのをいいことに、不法侵入や不法投棄などが原因でいつ火災が起こるかわかりません。そうなった場合近隣の方にご迷惑をかけることも考えられますし、その補償を補うために保険で備える必要があるのです。

空き家に火災保険

空き家にも保険の必要性があるのはご説明した通りなのですが、そもそも、空き家で契約が結べるのかという疑問がさらに出てこられている方もおられることでしょう。

火災保険は建物の用途によって保険料に違いが出てきます。人が居住しているのであれば「住宅」として加入できますが、人が居住していない「空き家」は契約上「住宅」とみなされません。保険会社によって解釈がかわってきますが、店舗や事務所と同等の扱いになる場合が多いようです。その場合は住宅の契約よりも保険料が割高になってきます。

備えをしっかりとしておく

火災保険も大切ですが、どうしても空き家の場合建物の老朽化が進みやすく、台風などで建物の一部が飛来して、近隣の建物や人に被害を与えたりする場合も考えられます。しかし個人賠償責任保険では空き家は対象外になる場合があります、そういう時は施設賠償責任保険を検討しておくとよいでしょう。施設賠償責任保険とは建物の管理不足によりそれが原因で物を壊したり、人を傷つけたりした時に適用される保険になります。

まとめ

空き家でも維持するには火災保険の他にも税金などのコストがかかるものです。「空き家の発生を抑制するための特例措置」なども施行され空き家を売却する際に控除が受けれるようになりました。大切な資産ですので、維持することも大切ですが色々なケースを想定して検討しておきたいものです。

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