空き家を購入する時の注意点について

掲載日:2018年03月16日

そろそろマイホームを考え出したものの・・・新築だと、予算と立地条件が厳しくなってしまうが、中古だと、予算も立地条件も問題ないという事も・・・空き家を購入する際に注意しておくべきことについて、今日は、お話しさせていただきたいと思います。

空き家購入の際は耐震性を検討する

空き家ですので、築年数は経過しています。空き家の中には、耐震基準が現状の基準を、満たしていないものもあります。災害はいつ起こるかわかりません。せっかく空き家を購入したのに、安全性に問題があったのでは大変です。売主さんが売却前に耐震診断を行ってくれればいいのですが、売買時に行わいといけないなどの規定もないので、そこまでは難しいというのが現状です。
ポイントとして「1981年」「2000年」は耐震基準の改訂が行われた年となりますので、物件を見る際の目安としておくとよいでしょう。

空き家の購入後に、リフォームを検討されている場合は、しっかりとリフォームの中に耐震工事も組み込みましょう。

リフォーム

空き家購入と同時に、リフォームを考えられる方も多い事でしょう。どこをどこまでやるのか?もしかしたらリフォーム中に思わぬ工事も増える場合もあるので予算には余裕を持たせておく必要があります。また、建物の構造上希望通りにできない場合もあります。リフォームにかけれる予算そして、その予算でできる事しっかりと検討しましょう。

相場

その地域での相場は簡単に調べることが出来ます。異常に安い物件には何かしらの問題がある場合もあります。安いからといって飛びつくのは正直危険だと思います。安いものには理由がちゃんとあるのです。

支払い

空き家を購入する場合住宅ローンを組むことは可能ですが、借入期間が制限される場合があります。それは空き家の耐久性が考慮されてしまうからです。年数が短くなるということは月々の返済額も増える事にもなりますのでしっかりとした計画を立てることが必要です。また空き家の住宅ローンとリフォームのローンを別々に組めない場合もありますので空き家の住宅ローンの中にリフォーム代金が組み込めるのかもローンを組む際にしっかりと確認をしておきましょう。

まとめ

空き家問題も多くのメディアで取りだたされ今後も増えると言われています。新築に越したことはないのは事実ですが、
空き家でもちゃんとした段取りで行えば新築以上のものを購入して手に入れられることも・・・できるのです。

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