暮らしのお便り4月号

掲載日:2022年04月01日

4月。二十四節季ですと、今は、清明の頃。すべてのものが清らかで生き生きとする季節の到来です。

沖縄では、清明と言えば、清明祭(シーミー)。親族が集まってお墓参りをします。

沖縄のお墓は本土のお墓と違いとても大きいので、お墓でブルーシートをひいて、重箱やそれぞれの家族が役割分担されたごちそう(重箱、スーパーで注文したオードブル、天ぷら、手作りお菓子やサーター天ぷら(=サーターアンダギー)、何でも)を持ち寄って、ご先祖様との時間を楽しみます。お彼岸の宴会版、といったところでしょうか。私はクッキー担当だったので、沖縄にいたころは、アイスボックスクッキーを持っていきました。

さて、暮らしのお便り4月号公開です。春はお別れと始まりの季節ですね。

今までと生活スタイルが変わったという方も大勢いると思いますが、新しいチャレンジの季節、楽しんでいきたいですね。

旧暦のある暮らし 令和四年 寅年 卯月

春、春、春です。

きっと外の景色も心も軽やかで素敵な時間を迎えていると信じて文章を書いています。

入学や就職などの新たなスタートの季節でもある四月、気持ちも新たにエンジンをかけて、少しでも前に進みたいと思っています。

お家の中も風を通して雑巾がけで、すっきり感を味わって少しだけでも使わない物に感謝をこめてさよならをして、新たな季節への準備をしたいと思っています。

五月の連休を控えているこの四月は、いろんな人たちと約束ができると信じて、わくわくしています。二〇二二年四月は、一生に一度だけの大切な時間です。

たくさんの笑顔で過ごしたいそんな寅年、卯月の候。

一級家事セラピスト 淀川 洋子 ~イエノコトは日本の暮らしと文化を次世代に繋ぎます~

 

短編エッセイ 今を楽しむゆとり

この時期は、きれいな桜の花の頃もあっという間に終わってしまうので、春なのに何だか、もの悲しさを感じてしまいます。でも、儚いものだからこそ美しいと感じるのですし、また来年の桜を楽しみにするかな?って思ったところで、何だかいつも、また来年、楽しもうって考えてばかりの自分に気がつきます。

どうせなら来年のことを楽しみに待つより今この瞬間を思いきり楽しみたい。でも、今を楽しむって意外と難しい。

なぜなら日々の雑事に追われて気持ちはどんどん先のことに向いていくから…。

これからは、先走る気持ちをグッと我慢して今を楽しむゆとりを持ちたいです。

四コマ:春

自立のすすめ マイルール:名前を呼ばれたら、間髪入れずに返事しよう

休み時間中、先生に 「○○さん」と呼ばれた。名前が聞こえたとたん、すぐに「はい」って返事してぱっと立ち上がれる人は、すばらしい。難しいことではないはずだ。けれども、なかなかできないことじゃないかな。なにか用事を言いつけられるのかも、めんどうくさい。なにか叱られることしたっけ。いろいろ思うよね。あなたにだって都合があるしね。

では、逆を考えてみよう。なにか大発見をして先生に教えてあげたい。 「先生!」って呼んだら、先生が「何なに」ってぱっと来てくれたら、うれしいね。「ちょっと待って」と言って、机を片づけたりしてからめんどうくさそうに来たら、わくわくしていた気持ちがしらけちゃう。どうせ、先生にとって私なんてどうでもいいんだ、って思っちゃうかもしれない。

返事はあなたの心を表す。返事って、不思議だ。短い一言、ちょっとした態度で、あなたの心がすべて相手に見えてしまう。それだけじゃない。だらしない返事ばかりしていると、なぜだかあなた自身もだらしなくなっていく。ぱきっとした返事をしていると、みんなに一目置かれるような気合の入った人になる。ほんとうのことだよ。

辰巳渚著 『自立のすすめ マイルール』より

 

イエノコト猫部:秋吉もん吉君

秋吉 もんきち君(♂)

ボクのなまえは”もんきち”
このお家に来て2年になるんだ!
ケイコさんの弟のタカオくんが山でボクを見つけてくれた
その時はまだ目も見えてなくてとても怖くて とても寒かった
でもお医者さんに連れてってもらって少しづつ元気になったんだ
今は元気いっぱい!
自慢は長い手足
高いところにもひとっとびさ
なまえの由来は
フランス語 montagne(山)のモン
実はちょっとおしゃれなのだ

◆まだまだ子供 暴れん坊で甘えん坊
なんにでも興味深々だけど、見知らぬ来客があるとすっ飛んで隠れるビビり屋さん(飼い主談)

 

洋子ばぁばの知恵袋:~花粉対策~

花粉の季節ですね。

目が痒い・鼻がむずむず・喉がイガイガなど、良い季節なのに苦しい季節です。

鼻の中に馬油を塗ると、粘膜を保護し、保湿することができます。

目は、ホウ酸水で洗ってあげるとスッキリします。

水素水も効果的です。喉も塩水でうがいをすると少しは楽になります。毎日のことですが、習慣化すると楽になるので試してみてはいかがでしょうか。

紙版のPDFは、以下の画像をクリックして、ご覧ください。

 

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