終活ですべきことについて

掲載日:2017年06月20日

ブームなのか・・・時代の流れなのか・・・最近テレビや雑誌などで特集が組まれることも多い「終活」ですが、人生の最後の準備となる終活ですべきことはどのようなことなのでしょうか?

言葉は常に変化していく

そもそも「終活」という言葉が生まれる前までは、お墓の事や葬式の事そして遺品整理などは残された人間がすべきことであって、本人が生前にやる事はよいイメージはまったくなくて、やること自体が縁起が悪いとも言われていました。

しかし、終活の言葉が生活の中で定着していく中で、考えたかも多様化していき、本人の人生の締めくくりの準備として終活は定着してきたかのように感じます。

終活ですべきこと

「終活」=「エンディングノート」と言っても過言ではないぐらいの存在・・・ネットや書籍などで入手する事が簡単にできます。「エンディングノート」の中身は残されてた人たちに伝えておきたいことを書き記すようになっています。「自分の希望する葬儀やお墓の事」「財産」「友人関係」最近ではSNSの普及により「SNSの処理」などもあったりします。

注意すべきことは、遺言状のように法的な効力は「エンディングノート」にはないということ・・・それを念頭に入れておきましょう。せっかくこのように細かく記載しているのにというのであれば、エンディングノートの作成と同時進行で遺言状も作るのもよいでしょう。

伝えるだけではなく

エンディングノートに記入して終活のすべきことは終わったので大丈夫・・・ではありません。実は、終活の中で一番時間と労力がかかると言われているのが荷物の整理です。重みのある(物の重さもですが、思い出の重さもありますよね)ものを片付けるのは一苦労ですし、物の選別も頭を悩ませます。生きてきた分だけ思い出も荷物も多いはず・・・一度で全てやってしまわないといけないと難しく思わず、これこそ時間をかけてじっくりやっていきましょう。そのための生前整理なのです。

自分の力で難しい人は、プロの力を借りるのもよいでしょう。実際、家族とすべきことよりも、プロの適格なアドバイスで、一緒にやった方がはかどったと言われる方も多いのです。

まとめ

終活ですべきこと・・・みなさんが歩んできた道を見直し、その先・・・さらに後世に残していくためのあなたから残された人への道しるべではないでしょうか?一昔前のように「終活」は悪い事ではなく前に進むための一歩なのです。思い立った時があなたのスタートです。

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