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雨の季節 食品庫の食材大丈夫?
掲載日:2022年06月01日
先日行ったパントリー・食品庫の片付け講座後、スタッフで残りがちな食材について話が盛り上がったので、その一部を紹介したいと思います☆お中元が来る前に、パントリーや冷蔵庫を片付けちゃいましょう!
残りがちな食材どうしてる?
忘れてるのよね~。例えば、お正月用のおっきな羅臼こんぶ。高級だと普段使うのは何となくもったいなくて、結局翌年もそのまま残っていたり。
だから、早めに使っちゃう!切ってビンに入れて、目に入る忘れない場所に保管する。新鮮なうちに使っちゃう
石田さん
目に入る所に使い易いように保管するのがコツ☆
宮本さん
わたしは、この(講座)
タイミングでうどんをうつ!
タイミングでうどんをうつ!
お~!いつも使い切らんのだったら小さいの買ったら?
石田さん
黒田さん
うちはなかなか減らんよね~ってことに気づいて、少しだけ使える使いきりサイズに買えたよ
いつも残るってことは、 使い切れていないサイン!次買う時は 使い切れる量だけ買うようにしてみよう! 当たり前のようだけど、結構重要なコツ☆
ほかまちゃん
ジャムがなかなか使い切れない。お洒落な店のだと賞味期限が切れてても捨てられないんです~。
え~!うちはよく食べるからすぐなくなるよ。
黒田さん
山口さん
うちは冷凍するよ~!
よく食べる人にすぐあげちゃうか、小分けして冷凍する、かわいくて捨てられないなら、「飾り」と考えて、量を決めてとっておくって方法もあるよ!
石田さん
残りがちな食材残さないコツ
①すぐに食べる!自分が使いやすいように して目の届く所に保管する。高かったから「もったいない」で封印しないで、おいしいうちにすぐ食べる!
②自分が残らず使いきれているものの使い方を真似する。
③残りがちなのは使い切れていないサイン。サイズや買う量を考えてみる。
④貰いものでも、あまり食べきれないものは 譲り先を決めておく。
⑤捨てられないものは、例えば「飾り」等、別の属性のものと考えて量を考えて残す。
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