暮らしのお便り 1月号

掲載日:2024年01月07日

旧暦のある暮らし 令和六年 辰年 睦月

龍のごとく大空を悠々とのぼっていきたい

そんな2024年新しいスタートの始まり

令和になって6年目、なんだかやっと令和が始まるような不思議な気持ちです。

何事もない日常を過ごすことがどれだけ 幸せな事かを、思い知らされたような 長い時間を経験しました。

「置かれたところで咲きなさい」

そんな言葉を思い出しました。

時間を使うという事は、自分や他の人の 命そのものを使う事。

未来の予測が出来ない時の流れに身を おいているからこそ、 やはり「今」を意識する事、楽しむことが

とても大切な事なんだとやっと気がつく年頃になりました。

実年齢はあまり見つめず、精神年齢で日々の暮らしや出会いを楽しみながらスタッフの皆様と力を合わせてこつこつ精進したいと思います。

令和六年 辰年 睦月 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

一級家事セラピスト 淀川洋子

~イエノコトは日本の暮らしと文化を次世代に繋ぎます~

 

 

1月は小豆を食べることが多い季節。

冬のおやつに、あったか優しい甘さのぜんざいは最高ですね。

 

ぜんざい

年末、親子お手伝い塾でお餅つきをしました。

その際に淀川さんが前日から小豆を水に浸して仕込んでいたぜんざい。

味の決め手は、最後のお塩。味がガラッと変わります。

 

 

小豆ご飯

体と向き合うようになってから小豆ご飯を食べるようになった山口さん

日々普通に食べるものだから、簡単に小豆をそのままお米と一緒に炊きます。

身を養う日々のご飯。

 

 

新しい年だ!一年の目標を立てよう

毎年、お正月になると「一年の計は元旦にあり」とか、新学期には「今年の目標を立てよう」とか、親や先生に言われることが多いと思う。

うんざりしているかな?

それでも、「マイルール」もやっぱりこう言うよ。

「一年の始まりには、目標を立てよう!」

目標は、「宇宙飛行士になりたい」といった大きなことでもいいけれど、

「朝は友だちとの待ち合わせに遅れないようにする」といった小さなことでいいんだ。

目標には不思議な力があって、「こうしよう」と決めると、あなたはそうなっていく。

いますぐ効果が見えなくても、いつの間にか心にしみ込んでいって、いつか自分が目標に近づいていることに気づく日がきっと来る。

 

目標は自分を知るためにある

「目標」って何のために立てるか、考えたことがあるかな。

達成するためだろうか。向上心を持つためだろうか。

私は「目標は自分を知るためにある」と思う。

朝、いつも遅刻してしまうのだって、気にしなければいつまでもそのままだろう。

でも、「遅れない」と目標にすれば、「自分は時間に遅れる癖があるんだ」と気にしていられるよね。

きちんと自分を知れば、それだけでもっといい自分に変われるものなんじゃないのかな。

☆小さなことでOK 決めると近づける

(辰巳渚『自立のすすめマイルール』

『お正月に家族と一年の目標を伝え合うのもいいですね。今年も笑顔溢れる一年になりますように』(山本)

 

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

前回紹介した『無人島のディーバ』主演のパク・ウンビンが、第59回百想芸術大賞で大賞を受賞した2022年大ヒット作。

外間も好きすぎて10回以上は見ている作品。

自閉症スペクトラム症を抱え生きる新米天才弁護士主人公ウ・ヨンウが、法廷、私生活で起こる様々な壁をひたむきに乗り越えていくストーリー。

登場人物全員キャラが濃く、毎ストーリー見ごたえ抜群。

親友トン・グラミとの独特の挨拶は必見です!

心が温かくなってそして笑える、新年 一発目にふさわしい作品。

 

 

 

自分では変えられないことに エネルギーを注がない

過去の失敗をクヨクヨ悔やんだり、いつも人からどう思われるかを気にしたり…。

どんなに考えても自分では変えられないことに時間を費やしても、現状は良くなりません。

エネルギーを注ぐべきは「自分の力で変えられること」だけです。

過去の失敗から学び、今日出来ることを精一杯やる。

人からの評価ではなく、自分が自分を信頼できるくらいまで真剣に物事に取り組む。

自分の行動は自分自身で変えられます。

自分の関心事が、自分の力で変えられるものか、変えられないものか?

よーく見極めて「自分の力で変えられること」だけに時間とエネルギーを注ぎましょう。

自分の人生の主人公は自分だけ!自分からどんどん変えていきましょう!(黒田)