中古住宅のリフォームローン控除制度について

掲載日:2016年10月15日


中古住宅を購入しリフォームを行う際には地方自治体や国からの優遇制度があることとはご存知ですか?その制度を利用できるのに手続きがうまくいかずもらえなかったという方が意外と多いとのこと・・・。せっかく利用できるのなら賢く利用したいものですよね。今日は中古住宅のリフォームローン控除制度についてお話しさせていただきます。

住宅ローン控除と中古住宅リフォーム減税

リフォーム工事は住宅ごとに工事内容が違っているので、全ての住宅で必ず住宅ローン減税が適用されるものではありません。しかしリフォームに関してはいくつかのリフォームによって受けれる減税制度があり「工事の金額」「工事内容」「ローンの利用状況」などによって受けれる減税制度が異なってきます。住宅ローン控除とは別にリフォーム減税というものも利用できるということを認識しておきましょう。

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住宅ローン控除

中古住宅購入を伴うリフォーム工事や、ローンの返済期間が10年以上となるリフォーム工事を行った際に受けれる制度です。条件を満たせばローン年末残高の1パーセントを(最大控除額40万、控除期間10年間で400万)上限として所得税から還付を受けることができます。

注意点として

この制度で気を付ける点としてはあくまでも所得税減税を対象とした制度なのでリフォーム工事をしたら誰もが10年間で400万もらえるわけではありません。その年に自分が支払った所得税の合計以上に還付されません。ただし所得税で還付が不足する場合は住民税からも還付が受けれます。
この住宅ローン控除はあくまでローンの金利負担を軽減するための制度なので、金融機関からの借り入れの返済期間が10年以上ないと対象にはなりません。また毎年の年末時点(12月31日)で借り入れの残高の1パーセントが控除の限度額になることも頭に入れておきましょう。

確定申告が必要です

住宅ローン減税は複雑に感じますが、書類をしっかりとそろえることが重要となってきます。工事をお願いする施工業者さんにお願いすれば可能ですので、打ち合わせの段階から書類の作成をお願いしておきましょう。
また、住宅ローン減税を受けるためには確定申告が必要となりますが給与所得者の場合は毎年税務署に行く必要ななく初回の手続きで可能です。申告時期に慌てて準備をして書類がそろわないとならないようにしっかりと準備しておきましょう。

まとめ

中古住宅のリフォームローン控除制度がよくわからない時はリフォーム業者などに相談してみてください。あなたの現状にあうアドバイスをきっといただけるはずですよ。

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